複雑でややこしい『諸経費』

7月も残り一週間  今年の8月は例年より猛暑でしょう!・・・天気予報は毎年言うてる気がしますね(+_+)

こんばんんわ、松岡です。


今日は、前回の続きについてお伝えしていきたいと思います。

間違った資金計画を引き起こす3つの原因のうちの1つである

『土地と建物以外にかかる費用について把握できていない』

についての続きです。  それでは早速、、、

前回は、『土地』を購入する際にかかってくるかもしれない費用についてお伝えさせていただきました。

ある程度ザックリではありますが、前回のブログをお読みいただくだけで、

全く知識がないに比べ失敗する確率が格段に減ると思うので、まだ読まれてない方は、

是非!前回の分からお読みいただければと思います。(*^_^*)

で、続いては『家』についての費用ですが、これは、2つ目の理由の時に詳しくお伝えする予定なので、

今回は飛ばさせていただきますね。

ということで、今回はいわゆる家づくりをするにあたり、付随してかかってくる全ての費用について触れていきますね。

まずは、『諸経費』と呼ばれている費用です。これらは、大きく分けて3つに分かれます。

『銀行でかかる費用』『火災保険』『登記代』です。これらがかかることは」ご存知ですよね?

でも、この3つは選ぶ住宅ローンや建てる家、そしてどういう状況で家づくりをするかで全く違ってきます。

まずは銀行にかかる費用ですが、これは選ぶ住宅ローンによって大きく変わってきます。

保証料が必要、不必要、必要な場合一括で支払うか?金利に上乗せするか?

という風に、保証料というものがたいていの住宅ローンにはかかってきます。

また、保証料はいらないが変わりに融資手数料がかかってくる場合もあります。

—保証料も融資手数料もどちらもかかってくる商品もありますがー

その際の手数料も各金融機関によって違ってきます。

借入金額の0.5%のところもあれば、2%のところもあります。これは、融資の申込みの際にかける手間の費用なんですがね。

また、フラット35を選ぶ場合であれば、団体信用生命保険が別途で必要になってきます。

民間銀行の住宅ローンでは、必ずその保険料は金利の中に含まれているわけですが、

フラット35に至っては、全く任意なわけで、住宅金融支援機構(フラット35を取り扱う機関)指定の

団体信用生命保険に入るも良し、一般の生命保険でまかなうも良し、ってなわけです。

選ぶ住宅ローンによってこれらの初期費用が全く変わってくるので、

これらもしっかりと把握しないと計画はずいぶんと狂ってきてしまいます。

そして続いては『火災保険』です。これも様々な理由でかかってくる保険料が変わってきます。

まずは、借入期間が35年としたら、35年分一括で支払うのか?あるいは2年とか5年とかいった

細かい期間で区切って支払うのか?で、全然違ってきます。

選ぶ住宅ローンによっては、絶対に一括でなければいけないのもあるので少し注意が必要です。

その他にも、保証の範囲によっても費用が変わってきますし、家だけじゃなく家財にかけるかどうかでも変わってきます。

また、耐火構造なのか非耐火構造なのかでも変わってくるので、

—これが最も大きく火災保険費用に影響を及ぼすのですがー

こういったことも資金計画の際にはしっかりと把握しておきたい部分です。


地震保険に入るかどうかもありますね。でも、この地震保険はどこの保険会社で入っても

費用は全く変わらないものなんですよ!

ここでも、費用を大きく左右するのは耐火構造なのか非耐火構造なのかです。

また、耐震等級が1なのか2なのか3なのかでも、割引率が変わってくるのも、この地震保険ですけどね。

それでは、続いて『登記代』について。全ての家づくりで絶対にかかってくるのは、

—住宅ローンを借りない方は当てはまりませんが―

建物表題登記と所有権保存登記と抵当権設定登記です。ここでは、その内容について具体的には触れませんが、

この3つの登記は、全員にかかってくるものです。

これ以外は、状況によって変わってきます。例えば、古い家を壊して建替えされるのであれば、

建物滅失登記がかかってきますし、宅地以外の土地を購入したのであればと地目変更登記がかかってきます。

これらの費用がかかってくるケースも珍しいわけではないので、

しっかり覚えておいていただければと思います。

ここまでが『諸経費』と呼ばれている部分です。この3つの項目だけでも、けっこう複雑ではないでしょうか?(-_-;)

ここもしっかりと把握しておいてください!

まだまだお伝えすることがあるのですが、今日も、話が長くなってしまったので、

この続きはまた次回ということで、、、  ではでは!




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