住宅ローンは考え方ひとつ!

今日は、引き続き『間違った資金計画を引き起こす3つの理由』についてお伝えしていきますね。

今日は、その3つ目の理由をお話ししていきますが、これが最も大切なことだと個人的には思っています。

その理由を少しご説明させていただきます。

前回までにお伝えしてきた2つの理由について言うと、失敗したとしても早い段階、すなわち家づくりの

プロセスの中で気付くことが出来ます。 つまりそれらに関しては、完全ではないものの

軌道修正が可能であるということなんですが、この3つ目はすぐには軌道修正出来ません・・・

なぜなら、その失敗にすぐには気付かないからです!気付くとすれば早くて3年、遅ければ10年後かもしれません。

なので、この3つ目の理由に関しては、絶対に失敗が許されない項目と捉えていただければと思います。

間違った資金計画をしてしまう3つ目の理由、それは、、、

住宅ローン選びを間違えてしまう』です。   これが家づくりの一番肝と言っても

過言ではない項目ではないでしょうか?

住宅ローン選びで間違えてしまうのには、大きく分けて2つの理由が存在します。

1つは住宅ローンに対する考え方』であり、もう1つは住宅ローンを選ぶタイミング』です。

それぞれ具体的にご説明しますね。まず1つ目の理由です。

もしかしたらあなたはそうではないかもしれませんが、

たいていの方が住宅ローンに対して、あるいは銀行に対して

こういうイメージを持っているような気がします。『お金を貸していただくんだ』というイメージを・・・

確かにその通りですが、この『こんな自分にお金を貸してくれている』的な考え方、

つまり自分の方が立場が弱いと思ってしまうような考え方は、住宅ローンを借りる時の選択肢を縮めててしまいます。

全国には数多くの銀行が存在し、それらの銀行は、それぞれが数多くの住宅ローン商品を持っています。

その住宅ローン商品の数は5000を超えるほどあると言われています。

実際のところは、よく似た商品が多いので、そんなにたくさんの選択肢の中から選ぶと言ったほど、

大層なものではないのですが、それでもあなたは、その数多くの中から自由に好きな住宅ローン商品を選ぶことが出来ます。

しかし、この事実を知らず、そして先程のような考え方に陥ってしまえば、

どういうことになるかと言えば、利用している銀行、—すなわち給料が振り込まれている銀行や口座をもってる銀行

あるいは、友達や知人が働いていたり、よく知ってる身近な銀行—に相談しに行ってしまいます。

そして、相談に乗ってもらい、たった1つの銀行という狭い選択肢の中で、

その銀行が取り扱う住宅ローン商品という狭い選択肢の中から、さらにはその銀行の方にすすめられるがままに、

住宅ローンを選んでしまうというわけです。そりゃあそうですよね?

だってプロが言うことは絶対ですからね。でも、これだけは覚えておいてください!

彼らは確かにプロですが、彼らがあなたにとって有利な商品

提案してくれているかどうかは、また別の話であるということを。

また、土地の購入に絡んだ不動産屋さんや家づくりをお願いしようと思っている住宅会社かススメられた

特定の銀行に住宅ローンの相談に行くっていうのも全然間違いですね。

それも、先程同様選択肢を縮めてしまうだけですからね。

この場合、あなたにとってふさわしい住宅ローンかどうか?

なんてことは一切考えられていない場合が多いわけで、つまりはそれらの会社にとって、

スムーズに住宅ローンの手続きが行われればいいだけの話である場合がほとんどです。

あなたは、こんな選び方でいいって思いますか?これを聞けば、そうは思わないですよね?

でも、現実はそうである場合が多いのではないでしょうか・・・

なぜなら、住宅ローンは数字が絡むことですし、専門的なことですから、複雑そうなイメージがあり、

ネットや雑誌で調べてもよくわからないし、考えることすら面倒くさいことだからです。

でも、その考え方がミスをする最大の原因であるというわけなんですよね。

ですから、まずはこの考え方を変えていただければと思います。

今日も長くなりすぎたので、もう1つの理由である『住宅ローン選びのタイミング』

については次回お伝えさせていただきますね。

それでは、次回もお楽しみに~~~♪



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