予算内での把握が難しく、狂いやすい土地

ついに梅雨開けしましたね~(^^)/ ジメジメした日々とはおさらば!!

ですが日本の夏はそう甘くありません・・・。   やつが来ます。 そう、台風です!!(*_*)  

何号まで来るねん!っていうほどきますよね(-_-;)  これもこれで大工さんの悩みの種になったりもします。

こんばんわ、松岡です。


今日は、前回の続きをお伝えしていきますね。

前回、資金計画と一言で言っても、間違ったやり方をしてしまうとダメなんです・・・。

というお話をさせていただきました。で、この間違いは3つの理由から起こる

という話もさせていただいたわけですが、今回からはこの3つの間違いについて

少し深く触れていきたいと思います。それでは、まず1つ目の理由ですが、、、


『土地と建物以外にかかる費用の把握ができていない』


ということです。

家づくりにおいて、かかってくる費用はある程度似ています。しかし、買う土地によって、あるいは組む住宅ローンによって、

あるいは住宅会社によって、など色んな理由からかかってくる費用が大幅に違ってくることが多々あります。


詳しく説明しますね。

まずは、土地です。土地を購入する時には、雑誌やネットに載っている土地代だけで買うことは絶対に出来ません。

まずは、このポイントをご理解いただければと思います。

ほぼ全てのケースでかかってくる費用は、司法書士に支払う『所有権移転登記代』、

不動産屋さんに支払う『仲介手数料』、売り主に支払う『固定資産税清算金』なのですが、

これ以外にも、土地を買うことで様々な費用がかかってきます。

まずは、水道を使用する権利である『水道加入金』を市町村に、さらに、水道の口径が小さい場合は、

水道の引き込み直しを全面道路からしなければいけません。この際、口径が大きくなった分の加入金の増額分と、

水道屋さんに引き込み工事代金を払わなければいけません。排水も、市町村によって違うわけですが、

水利組合と呼ばれる組合が排水の管理をしているような地域は、

彼らに排水許可と上納金のようなものを納めなければいけなかったりします。

でも、土地を買う時に一番ややこしい問題は、やはり『境界』の問題ではないでしょうか?

分譲地であれば、隣との超ど真ん中に境界を設置してくれており、そうなると境界の基礎代金が購入時かかってきますが、

分譲地じゃない場合で境界を隔てるものがない場合は、それ以上に余分に費用がかかってきたりします。

分譲地のように隣との真ん中に、境界を持ってこようとすれば、

当然隣の方にも費用負担をしていただくことになります。共有の持ち物ってわけですからね。

でも、隣の人からすれば、お隣さんが土地を売ろうがどうしようが、自分には関係ないわけで、いきなり

『境界をつくるので、費用半分持ってください』なんて言われても、

『はっ!?』って感じになると思います。

そうなると、境界をしないという手段もありますが、たいていは、自分の方に引っ込めて境界壁をつくることになり、

真ん中で境界を作る場合の倍の金額が必要になってくるわけです。

たいていの土地は、敷地の3方が隣に接しているわけで、

よってこの境界費用は馬鹿にならないので、土地を買う時にはしっかりと調査する必要があるんですよね。

せっかく土地を安く買えても、境界費用にたくさんかかったから

結局高くついた・・なんてことの珍しい話ではありませんから。

土地だけでも、これだけ予算が狂ってしまうであろう要素があるんですよね。

っというか、土地が一番予算を狂わすんですけどね・・・

ですから、資金計画においては、こういった余分費用も含めて土地予算を導き出す必要があるわけです(´・ω・`)

そうしないと、そのオーバーした費用をどこからか捻出してこないといけないってわけですからね。

そうならないように気を付けてください!

今日は土地の話だけで、ちょっと長くなってしまったので、続きは次回お伝えしますね。

では、次回もお楽しみにーーー!(^^♪


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