土地選びで大切なことの1つ

台風も過ぎ去りそろそろ猛暑から少し遠ざかりたいところですが、まだまだこの暑さ、続きそうですね(;´∀`)

こんにちは、松岡です。

今回は土地選びについてお話させていただきます。

土地選びをされるにあたり、気になる点は?
という質問に対する答えは様々あるのではないでしょうか。

・交通の便
土地の向きや立地条件
土地の形状
・陽当たり
・エリア
・金額
など…
あげたらきりがありません。

購入した土地を駐車場として使用されるのであれば
条件はグッと減らされます。
しかし皆様はこれからずっと住まう家を建てるのです。
しかも気軽に買い替えもできません。

慎重になるのも当然です。

ですが土地の形状や向きは設計の力で改善できます。
又、エリアも「住めば都」という言葉通り、人には順応力があるのです。

今回は土地探しをするうえでの忘れがちなポイントを
お話しさせていただきます。

『どんな人が近所に住んでいるのか?』ということは、
土地購入を目前に控えた誰もが気になることだと思います。

ですから、土地を契約する前に、
必ず購入しようと考えている土地の周辺を、
自分自身でリサーチすることをオススメしているわけですが、
その際、より注意を払っていただきたいポイントがあります。
それは『北側に建っている家に住まれているのはどんな人たちなのか?』です。
なぜなら、あなたが家を建てたなら、
その家は確実に日当たりが悪くなり暗くなってしまうからです。
そしてそうなれば、
なんらかのトラブルが起こってしまうかもしれないからです。

あまり、詳しくお伝えは出来ませんが、
過去にこういったコトが起こりました。
それは、、、

北側に建っている家の方が、
無理難題を言ってきたということです。

あるケースでは、
『すでに工事にかかっている家を前に寄せろ』と言ってきました。
また、あるケースでは、
『リビングの中が丸見えになるから目隠しを設置しろ』と言ってきました。

しかし、いずれの場合も、
出来る限り北側にスペースをとっていましたし、
もちろん法令にも全く違反もしていませんでした。
むしろ、よりいっそう配慮していたぐらいです。

でも、コチラ側の最大限の配慮も、
そういった方たちには全く理解をしていただけませんでした。

そして結局、これから先の暮らしやお付き合いのコトを考えたらと、
どちらのお施主様も、なんらかの譲歩をせざるを得なくなってしまいました。
なんの責任もないのに・・・

ですから、北にすでに家が建っている土地を購入する際には、
しすぎるぐらい注意するに越したことはないということなんですよね。

ですが、この話は逆の立場としてもまた、
考えておかなければいけないことでもあります。

もし、あなたが購入を考えている土地の南側には、
今現在はなにも建っていなかったとしても、
そこが田んぼや畑だとしたら、
もしかしたら将来的にそこには家が建つことになるかもしれません。
そして、そうなれば間違いなく日当たりが悪くなり、
家の中が暗くなってしまうことでしょう。

しかし、そうなってから、
南側の土地を購入し家を建てる方に、文句を言ったのでは、
お互いが気まずくなるだけでなんの良いこともありません。

ですから、そうならないように、
家を建てる時点で、そうなるかもしれないことを想定しつつ、
設計プランを練るようにしなければいけないんですよね。

もし、あなたが土地購入から家づくりをしなければいけないのであれば、
そういったことにも配慮しつつ、
土地選びや家の設計をしていただければと思います。

そして、特に北側に建っている家の方がどんな方なのか?を
しっかりとリサーチすること、
それから家の着工までに良い関係性をつくるようにすること、
この2点を心がけていただければと思います。

その土地は、あなた自身が一生住むことになる土地ですからね。
その一手間を惜しむようなことだけはしないで下さい。
ぜひ、参考にしていただければと思います。

ではでは。


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家づくりで陥りやすい罠・・・

例えば同じ製品でも、いわゆる『松竹梅』というランクが
存在した場合、真ん中の『竹』を選んでしまうのが、
我々日本人の大多数なのではないでしょうか?



こんにちは!!
松岡です。



先日、ケーズデンキにミキサーを買いに行きました。
ミキサーを使ってミックスジュースを作るためです。



遡ること買い物の前日。
たまたまついてたテレビで、健康に関する番組をしており、
そこで『これは腸にサイコ―にいいドリンクだ!』と言わんばかりに
紹介されていた飲み物に興味を持った私は、
その翌日、めずらしくその番組に感化されて、
早速ミキサーを買いに出かけたわけです。



基本的に、買い物をする時には、
ほぼ悩まず、また他店と見比べることもなく
その場で即決してしまう私でしたが、
この時ばかりは、少しその場で立ち往生してしまいました・・・



なぜなら、、、



ミキサーを選ぶ基準が分からなかったからです。
さらに、思った以上にたくさん種類があったからです。
2000円代のモノから10000円近くするモノまで・・・



とはいえ、たかがミキサーごときで
店員さんを呼んでその違いを聞くのもなんだかな~なんて思い、
一応いくつかの製品を手に取って違いを探そうとしたのですが、
普段からキッチンに立つことがない私にとっては、
そこに書かれた文字は何のこっちゃさっぱりわからない苦痛の文字です(笑)
ですから、すぐにそんな無駄なことはやめて、
自分の本能を信じ、直感で選ぶことに決めました(笑)



最初に言っておきますが、私には
高額な製品は、最初から選択肢にありません(;一_一)
だって、いつまで使うか分からないし、
今回は珍しく、テレビに影響を受けて気まぐれで買うものですからね(笑)



ですから対決は、
『最も安い製品』VS『そのちょっと上の製品』ってなわけです。
さぁ!あなたならどっちを買いますか???



ここで、私はこう考えたわけです(+o+)
『一番安いやつは、もしかしたらすぐ壊れるかもしれないし、
なんとなくカッコ悪いから、1つ高いやつにしておこうかな?
あっ、この1つ高いやつは期間限定で6月中旬まで500円引きだし、
広告掲載の商品って書いてるから、目玉商品なのかも!?』と。



なんとも単純な発想ですが、
選ぶ基準が分からない場合って、
一番安いやつ、ではなく、その一つ上ぐらいのやつ
を買ってしまいません?



けっこう買い物あるあるかも(笑)!



別の例で言いますと、ランチを食べに行って、
メニューが1500円、1000円、500円(極端?)だったとしましょう。
こんな場合って、間違いなく1500円は選ばないですし、
かといって、ホントは500円にしたくても、
それもなんだか恥ずかしいような気がして、
特に意味もなく1000円を選んでしまったりしますよね?



つまり、人間には“しょーもない見栄”が少なからずあるってことです。
しかも、張っても仕方ないコトに見栄を張ってしまいがちです。



家づくりでも、誰もが見えない何かに見栄を張ってしまいがちです。
例えば、“土地や家の大きさ”です。
『土地は70坪ぐらいは欲しくて、家も最低40坪は必要ですね―!』
これは、ホントよく耳にするセリフです。
収入が高く、しっかり貯金もしていて、
あるいは親御さんからの援助がたっぷりある方なら、
その通りのことを実現することは可能でしょう。



でも、よーく現実を見据えてください!
兵庫の平均収入は『476.8万円万円』です。
ここ最近は共働きが当たり前ですから、
みなさん収入を合算して考えがちで、
結果、先程の条件に沿った家づくりが実現出来てしまうわけですが、
その後の生活は果たしてどうなのでしょうか?



また、オーバーローンに陥ってしまうと、
建てた後の生活が苦しいばかりではなく、
選ぶ住宅ローンを間違えてしまった場合、
3年後、あるいは10年後に、そのしわ寄せが、
青天の霹靂のごとく目の前に突き付けられるわけです。



それはつまり、生活費も光熱費も、雑費も食費も教育費も、
なにもかも上がった上にローンの金額まで上がるという残酷な現実です。



ということで、まずは予算をしっかりとはじき出して、
その中で叶えられる家づくりをしていくようにしてくださいね。
もしかしたら、それは70坪の土地に40坪の家かもしれません。
もしかしたら、それは45坪の土地に28坪の家かもしれません。



それを決めるのは、あなたの見栄ではなく『予算』というわけです。

ではでは、、、


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知っていますか?諸費用Ⅴ~見落としがちな項目~

前回、前々回と2回に渡って『諸経費』という項目について
詳しくお伝えさせていただいたわけなのですが、
家づくりでは、この諸経費にプラスαでかかってくる費用があります。



おはようございます。
松岡です(^^)/



今回お伝えする項目は、
少し考えてみると必要なことは分かるはずなのに、
資金計画をしたとしても見落としてしまういがちな費用なので、
しっかりチェックしていただき、
忘れないようにしていただければと思います。



それでは早速、土地と家以外にかかってくる別途費用の
最終項目についてお伝えしていきますね。



✔️家電費用

この項目の中で、一番費用がかさむのはエアコン代ではないでしょうか?
ここ最近のアパートやマンションは、
リビングにはエアコンを設置してくれているところが多いでしょうから、
家を建てるほとんどの方が広々設計したリビングダイニングキッチンには、
容量の大きなエアコンを設置する必要があると思います。

また、各居室にもエアコンをつけるとなると、
相当な費用がかさむことになるので、
しっかりとこの費用を計上しておくことが大切です。

もし、今お住まいの家に設置しているエアコンを持っていくとしても、
最低でも取外し費用に1万円、設置費用に1.5万円の合計2.5万円ぐらいは、
電気屋さんに支払わなければいけないでしょうから、
これらも必要経費としてしっかり計上していただければと思います。

その他、比較的高額な出費を強いられる家電製品として、
冷蔵庫、洗濯機、テレビなどがありますが、
これらも購入する予定の場合は資金計画に組み込んでおくことが大切です。



✔️家具費用

もちろん家を建てたとなると、家電だけじゃなく、
家具だって家に合わせて新調したくなるのが当たり前の感情だと思います。

ダイニングテーブルとチェアーのセット、
ソファーにローテーブルにテレビボードのリビングセット、
食器棚だって、こだわってご自身で購入される場合には費用が別途でかかってきます。

ベッドも新築を機に新しく購入されるかもしれませんよね?

また、お子様の入学に合わせて新築される場合などは、
お子様の勉強机や本棚を購入されるかもしれませんから、
これらも資金計画に組み込んでおくことをオススメしています。



✔️引越費用

昔に比べて、ここ最近は、
引越し業者さんのサービスが格段に向上し、
段ボールやガムテープの準備から段ボールの回収に至るまで、
それから業者によっては、
粗大ゴミの回収まで無料でやってくれるところもあるみたいなので、
自分たちで運んで家を破損してしまうリスクを冒すよりは、
引越屋さんにお願いした方がいいでしょう。

費用もそれほど高くなく、サービス内容にもよりますが、
エアコンの取外し&取付けがなければ6万円ぐらいでしていただけるようです。



✔️CATV工事費用

この費用は、地域によって費用がバラバラなので、
ここでは詳しくはお伝え出来ません。(^^;

詳しくは、ご自身が住まれる地域の
CATV会社に問い合せていただければと思います。

しっかり確認して、そこそこ大きな費用が発生しそうなら、
資金計画組み込んでおくべきです。



✔️地鎮祭、その他費用

地鎮祭をするとなれば、神主さんにお金を支払う必要があります。

また、上棟時のお弁当を考えておられる方は、
ざっくりとでもその経費を計上しておくといいでしょう。



とまあ、こういった費用も別途でさらにかかってくるのが家づくりなので、
計5回に渡ってお伝えさせていただいてきた土地と家以外にかかる費用を、
見落として後からお金が足りなくて困ったなんてことにならないように、
しっかりと資金計画をしていただければと思います。



これらをしっかりと網羅出来てこそ、
初めてご自身の正しい家づくりの予算と、
土地と家に一体どれぐらい予算が回せるのか?が分かるようになるので、
ぜひ参考にしていただければと思います。



それではまた、、、


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猛暑の中。。。💦

屋根瓦の葺き替え工事お疲れ様です(ノ_<)

屋根屋さんは夏も冬も間違いなく外仕事💦 
まさに忍耐のお仕事ですねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

そして屋根下地のお手伝いをしていただいた大工さんもありがとうございます😊 
チームプレーでなんとか大屋根完成!!
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知っていますか?諸費用Ⅳ

こんばんは。
松岡です。



前回から、“諸経費”の中身を細かく分解していますが、
前回の記事を見ていただければ、選ぶ住宅ローンによっては、
銀行にかかる経費だけでも、相当な費用が発生するかもしれないことを
お分かりいただけたかと思います。



もちろん、それらの費用を正確に把握しないまま
家づくりを進めてしまうだけでも、かなり予算オーバーしてしまうため、
資金計画をすることがどれだけ大切なのかも
同時にお分かりいただけたかと思います。



それでは、今回は前回の続きをお伝えしていきます。



まずは『損害保険』から!



✔️火災保険

火災保険は、まず何年間分加入するのか?で金額が変わってきます。

最長で10年間加入出来るのですが、
なんでも長期に渡って一括で払っておく方が割引率が優遇されるように、
火災保険もまた2年で加入するのと10年で加入するのでは割引率が違います。

また、火災保険は、保証の範囲をどこまでにするのか?によっても違います。

例えば、 “水災”に対するリスクに備えるかどうか?によって、
金額はけっこう変わってきます。

さらに、“家財”にも保険をかけるのかどうか?によっても保険金額は違ってきます。

でも、なにより保険金額が大きく違ってくるのは、
“耐火構造”かどうか?ということです。

木造住宅の場合“省令準耐火構造”が耐火構造にあたるのですが、
耐火構造の家は、非耐火構造の家に比べると5〜6割も保険料が安くなります。

ちなみにティアラの家は省令準耐火構造が標準なので、
火災保険のランニングコストも安くすることができます。

そして、35年間と言う長い期間で考えると、
50〜60万円保険の支払額が違ってくるようになるので、
この知識は、ぜひ付けておいていただければと思います。



✔️地震保険

この保険は単体で入ることが出来ず、
火災保険とセットで入るようになる保険です。

この保険は、どこの保険会社で加入しても金額が同じなので、
保険会社で悩む必要は全くありませんが、
建物金額の半分の金額までしか補償してくれないので、
例えば、地震によって家が倒壊したとしても、
2000万円の家なら1000万円しか保険がおりてこないということなので、
家を建て替えるための保険というよりも、
その後の暮らしのための保険だと考えていただければいいかなと思います。

加入期間は最長で5年で、1年ごとに入るか入らないかを決めることも出来ます。

この地震保険もまた、火災保険と同様に、
耐火構造かどうか?によって金額が5〜6割違ってくるので、
非耐火の家にした場合には、
火災保険だけじゃなく地震保険も高くなってしまうことになります。

また、耐震等級によっても割引率が違ってきます。

耐震等級1=10%オフ、耐震等級2=30%オフ、耐震等級3=50%オフ、です。



そして、諸経費最後は『登記代』です。



土地を購入した際の“所有権移転登記”は土地の話の時にお伝えしたので、
ここでは割愛させていただきますね。



✔️建物表示登記

建物の構造、面積、住所、持ち分といった内容に加え、
どんな形状の家が、その敷地にどのように建っているのか?を
測量・製図してもらい、そして申請してもらう登記です。

土地家屋調査士が申請する登記です。



✔️所有権保存登記

完成した建物を、あなたが所有しているということを
公的に第三者へ示すための登記です。

司法書士が申請する登記です。



✔️抵当権設定登記

融資を実行した銀行が、
あなたが所有する土地と建物に担保を設定する登記です。

建物表示登記、所有権保存登記は、
土地家屋調査士や司法書士に頼まなくても、
自分で申請することが出来る登記ですが、
この抵当権設定登記だけは、銀行にとって大切な登記なので、
必ず司法書士にしてもらわなければいけません。



✔️建物滅失登記

古い家を取り壊して建て替えする場合に、
取り壊した後に申請しなければいけない登記です。

土地家屋調査士が申請する登記ですが、
自分で申請することも出来ます。



✔️土地地目変更登記

宅地以外の土地の上に家を建てる場合は、
宅地へと地目を変更しなければいけません。

土地家屋調査しが申請する登記ですが、
自分で申請することも出来ます。



いかがでしたでしょうか?
これで『諸経費』は、ほぼ全て網羅できたかなと思います。



ざっくり100万円〜150万円ぐらいと言われている諸経費ですが、
選ぶ住宅ローンや火災保険、それから申請すべき登記によって、
かかってくる費用はバラバラだと思うので、
資金計画をすることで、正確に把握していただければと思います。



それでは、次回は、
見落としがちな費用についてお伝えしたいと思います。



大なり小なり家を建てた時には、
すべての方に必要となる費用なので、
次回もぜひご覧いただければと思います。



それでは、また...



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